プロフィール写真を上手に撮って仕事を増やすコツ「7選」

プロフィール写真の服装は白


【目次】


  1. プロフィール写真を撮る前のチェック事項
  2. 失敗しない為のプロフィール写真
  3. 美しさの秘訣・自然光+照明光のテクニック
  4. プロフィール写真の服装
  5. ビジネス系とタレント系の相違点
  6. ショートレッスンが写真を変える
  7. 適度な修正で好印象にする
【職業別 e.g.】



プロフィール写真を撮る前のチェック事項

士業のプロフィール写真

プロフィール写真vs証明写真

プロフィール写真と証明写真の違いはズバリ「品質の差」です。 証明写真は本人確認ができれば良いのですが、『プロフィール写真』は 身分証明だけではなく、ご自身の「キャラクター」を表現することができます。

様々なシーンで使用されるプロフィール写真ですが内容により以下に分類できます。
  • ビジネス
  • 芸能
  • 記念
  • お見合い
これらは同じプロフィール写真であってもその性質が違う為、撮り方や服装の選び方などは異なります。そこで此処では主に「ビジネス系&芸能系」の特徴をご紹介いたします。


失敗しない為のプロフィール写真

プロフィール写真は撮らなくてはいけない時代から、積極的に活用する時代へと変わってきました。
ビジネス系ではユーザー・クライアント・スポンサー等に「信頼を得る・イメージを伝える」ことは元より、待ち合わせで顔が分かる等まで用途が広がっています。
また芸能系では「仕事のスムーズな取得やプロダクション登録」にはなくてはならないツールと言えます。

大人のプロフィール写真

使用媒体を絞り出す

掲載する媒体は

  1. ビジネスでは「ホームページ掲載」
  2. 芸能では「プロダクション応募、登録」
  3. facebookやツイッター等の「SNS」
などが人気です。

これら媒体に合わせた適した撮影方法がありますので、それを考えて臨めば「最適なプロフィール写真」が撮れる事になります。

士業のプロフィール写真

最適なプロフィール写真とは

メインとなるホームページ用、プロダクション用は、保守的ながらも誠実な雰囲気を表現する事をお勧めしています。

「信頼、落ち着き、好印象」などをイメージするとイイ感じに仕上がります。

それに対してfacebook、ブログ等では人柄が感じられるフレンドリーな感じも良いと思います。

こうすれば表現できる

  • 信頼できる人柄
    背筋を正しカメラを真っ直ぐにみる
  • 感じが良い、優しい
    笑顔が素敵で口元が柔らかい
  • 清潔感がある
    身なり、センスを良くする(似合う服装コーディネートをする)
などを考えて撮影しています。

また真正面からではなく少し斜めから撮ると顔や体が立体的になり奥行きを出す効果があります。

いずれにしても「いきいきと表現できる」ようにサポートさせて頂きます。苦手な方は練習付撮影コースを設けていますのでチャレンジしてください。

失敗しない為のプロフィール写真・まとめ

  • チャレンジ精神で臨む
  • 何に使うかを明確に決める


美しさの秘訣・自然光+照明光のテクニック

エステ・美容のプロフィール写真

スタジオ撮影では強い光を使用して様々な効果を演出します。この光は人工的に作り出す「照明光」と太陽の光を利用する「自然光」に分けられます。当スタジオでは適宜両方の光とコントロールしながら撮影しています。

自然光の特色と効果

太陽光を直接浴びながら撮影しても「ふわっと優しく」撮れることはありません。女性のプロフィール写真に人気の『ふわっ』と撮るためには、被写体と太陽の間にレースのカーテンなどの光を拡散するアイテムが必要となります。そのカーテンを透過した光は拡散され顔を優しく包み込みます。

  • メリット
    肌を滑らかに見せることが出来ます。たとえニキビ、肌荒れ等のトラブルがあっても光で上手に包み込み隠すことが可能です。
  • デメリット
    メリハリの少ない仕上がりになることがあります。凹凸がはっきりしない平面的な写真になる事が考えられます。

照明光の特色と効果

スタジオ撮影用に作られた専用の照明を使用します。光をジェネレーターに蓄積しシャッターの合図で被写体に発光します。
  • メリット
    天候に関わらずいつでも「光の量と質をコントロール」できます。メリハリの利いた仕上がりを作り出すことが出来ます。
  • デメリット
    柔らかい光を作り出すのが難しい状況があります。特に暗いスタジオでは光の拡散が難しいため『ガチっ』とした仕上がりになる可能性があります。

美しさの秘訣・自然光+照明光のテクニック・まとめ

自然光を使用すると美しく撮影できるわけでは無く、太陽の光を上手にコントロールすることでプロフィール写真に適した光へと変換することが出来ます。そして天候に左右されない照明を上手にコントロールすることでメリハリをつけることが出来ます。
そのため両方の光を操ることがポイントでカメラマンのテクニックが重要な要素となります。


プロフィール写真の服装

ロングヘア プロフィール写真

プロフィール写真の仕上がりを左右する大切なポイントの一つに「服装」があります。
プロフィール写真として撮影される服装人気ランキング

正装の場合

  1. スーツ
  2. ワンピース
  3. 制服(仕事着、白衣)

カジュアルな場合

  1. 女性:ブラウス+スカート
    男性:シャツ+パンツ
  2. カットソー+スカート又はパンツ
  3. 女性:タンクトップ+ミニスカート又はショートパンツ
    男性:Tシャツ+ジーンズ又はチノパン

服の形

適度にフィットするファッションがお勧めです。
女性の場合、胸元は比較的大きく開けることで以下の効果があります。

  1. 小顔効果
  2. 優雅に見せる
  3. 光の反射が顔に当たる美しさ効果

カラー

女性であれば明るいペールカラーやブライトカラーが人気です。
優しい、明るい、爽やか等のイメージがあります。

季節感

撮影する季節に関わらず春夏物を推薦いたします。
秋冬物は生地が厚く太って見えることもあります。

プロフィール写真の服装に規定はありませんが「状況や環境」に合わせる事がポイントです。またお仕事の分野や目的により変わります。もしどのような服が良い分からない場合は何点かお持ちください。一緒にお選びいたします。

プロフィール写真の服装・まとめ

  • ビジネス系の服装
    ビジネススーツ、ジャケット、制服又は職業独自の服装となります。服をお持ちいただく場合「折じわ」には注意します。着用してお越し頂いても問題ありません。
  • 芸能系の服装
    一般的にカジュアルな服装で撮影となります。女性の場合はスカート+ブラウス又はワンピースが大半です。ミニ・膝丈のスカートは爽やかさを表現できます。男性もカジュアルファッションで大丈夫です。しかしスーツで撮影される方もいらっします。


ビジネス系と芸能系のプロフィール写真の相違点

ビジネス系、芸能系、共に「自己プロモーション」を行う事に相違はありませんが「アピール」するべき事柄は変わります。
ビジネスでは「持っている技能」、芸能では「本人自身」を売り込むことになる為、プロフィール写真の撮り方も自ずと変わります。

ビジネス系プロフィール写真

士業 プロフィール写真

信頼性と好印象を考えるのがポイントとなります。
表情は落ち着いた面持ちに、明るさをプラスしましょう。
具体的には目元から暖かい人間性を感じられると最高です。
また口元は口角を上げることで爽やかになります。

芸能系プロフィール写真

胸元の開いた女性のプロフィール写真

「目力」を付けることで印象を強くすることが出来ます。
個性が重視される業界ですので「印象的にすることが差別化」となります。
それには、感情表現が欠かせません。
特に目元、口元は綺麗に写るテクニックを覚えると良いと思います。


ショートレッスンが写真を変える

大人気練習付プロフィール写真撮影 楽しく撮影イイ笑顔で好感度を上げよう

職種や目的によりプロフィール写真の撮り方は異なります。
それは「見る側」の心理が関係してくるからです。
たとえば
  • 笑顔なら社交的
  • 上目使いなら甘えた表情
  • 顎を上げれば威嚇的
  • 真正面から撮ればまじめ、誠実
  • 斜めから撮ればオシャレな感じ
  • 口を強くつぶれば緊張感
など様々な印象を受けます。逆にいえばプロフィール写真にはご自身の望む印象を盛り込むことが出来る訳です。そしてその表情が出来るようにレッスンを行います。

本番前の撮影レッスンとは

練習といっても「堅苦しい」ことではありません。顔の筋肉の柔軟性を高め、笑顔、誠実、楽しい等の変化に対応できるようにします。難しいことではなく楽しんできる「写り方の練習」です。主に綺麗な笑顔の作り方、目力を増す方法、そして上半身のポーズを整えイキイキしましょう。

印象の良い笑顔が欲しい」

そんなご要望が強くあります。笑顔は社交的なイメージだけではなく、(写真を)見る人の気持ちを「明るく楽しく」させることが出来ます。そのため(家族や友人と一緒にいるような)本来の笑顔を引き出すことがこのレッスンの狙いと言えます。
また良い笑顔を強調するには撮影ポーズが関係してきます。姿勢を正し、顎をしっかり引けば美しく、若々しい仕上がりとなります。


適度な修正で好印象にする

状況に合わせたレタッチで更に洗練させる

レタッチとは画像の加工や修正の事をいいます。

プロフィール写真に必要になる主な「レタッチ」はニキビ、しわ、くすみ、色素沈着、ほうれい線を薄くしたり、除去する「エイジング対策」です。
修正効果は絶大でイメージを良くするばかりでなく、見た目を5歳程度若くすることも可能です。これは女性だけのお話しではなく男性も同様です。

当アトリエはニキビ、シミ、等の削除を一か所無料で行っています。

プロフィール写真はオーディション写真と違って審査を受けるわけではありませんが「適度なレタッチは効果的」です。それにより仕事にもプラスとなれば、今後の自信にも繋がります。

目の周辺のしわ・たるみ

目のクマ・たるみを削除

目の周辺は最初に「しわ」ができます。実年齢に関係なく疲れて見えます。完全に削除すると不自然なケースもありますので状態に合わせてレタッチ致します。

ほうれい線

ほうれい線

笑ったり、話したりすれば表情筋が動き、やがてできるのが「ほうれい線」です。年齢を重ねると深くなり老けて見えます。目元周辺の小じわに比較すると太くて深いことから最も目立つ場合があります。そんな時に適度に薄くすることが年相応又は過ごし若く見せることが出来ます。

その他のレタッチ

ミニスカートやショートパンツで撮影しても脚に「きず」があってはだいなしです。そこで、メイクとレタッチで削除又は目立たなくすることが可能です。ご要望があれば、首のしわ、二重あごを薄くしたり、削除することも可能です。

適度な修正で好印象にする・まとめ

年齢からくるエイジング対策として「適度な修正」があります。
その範囲として代表的なモノは以下となります。
  • シミ・しわを薄くする
  • ニキビ・吹き出物をなくす
  • 肌を滑らかにする
  • 髪を多めにする
などなど、レタッチ(修正)で形やつくりを変えるのではなく「爽やかさを向上させる対策は効果的」です。



士業だからこそ押さえておきたいプロフィール写真

様々な業種でプロフィール写真は利用されていますが、士業の様な個人で活躍する場面においても大切なツールと言えます。そして仕事をこなす実力とは別に、「ルックスや人当たり」等のご自分を表現するイメージ戦略を持つことが「継続して仕事に繋がる理由」と考えています。

弁護士のプロフィール写真

この分野のプロフィール写真では、誠実、信頼、フットワークを表現することがポイントと考えますが、利用者が「コミュニケーションを取りやすい人」と感じれば、依頼の敷居は低くなるはずです。

複数のイメージで撮影するのも「あり」

ホームページやブログ、そしてフェイスブック等で異なるイメージのプロフィール写真を複数使用することもあり得ます。

たとえばホームページの自己紹介ページでは「誠実・信頼」、フェイスブックやツイッターでは「爽やか・笑顔」などにすると、表現したい二つのイメージを程よく分けて表現することも可能です。

これは依頼主からすると、「頼みやすく」しかし「しっかりやって貰える」という要望を両方クリアできるからです。

それはネットショップで商品を購入する場合、「値段、信頼、品質」がクリアできないと安心できないのと同じような事です。

表情が硬い方でも通用します

写真を撮る時はいつも、表情が硬い、ひきつる、怖くなる、などの悩みがある方でも大丈夫です。当アトリエでは撮影前の短時間レッスンを行うことが出来ます。熟練したカメラマンと一緒に、楽しく頑張りましょう。


カウンセラー・セラピスト・服でイメージ作り

女性カウンセラーのプロフィール写真

包容力や優しさを表現したいのが「カウンセラー・セラピスト」などの職業です。患者さんに寄り添いながら解決に導くために努力されるのだと思います。

そんな環境の中では表情、物腰、話し方等で人柄が出るのだと思いますが、その他にもイメージを左右する大切な要素に服装があります。

心理カウンセラーやセラピストさんの衣装は圧倒的に白衣が多いように見受けられます。白い服は「浄化・清潔・神聖」を感じることが出来るので患者さんも落ち着き、お話しに耳を傾ける環境が整うのではないでしょうか。

ここで掲載の方が着ている服を見て頂きたいのですが、白ではありますがデザインが凝っており、ゆったりと優し感じが出ています。そのため通常の白衣よりも「神秘的+お洒落」な要素を醸し出し「心理カウンセラー」など「心に向き合うお仕事」に向いていると感じています。

※色のイメージ参考 外部リンク


印象的な照明・俳優・女優のプロフィール写真

美人俳優プロフィール写真

印象的なプロフィール写真は様々な要素が絡み合って表現できます。そして最も重要な要素の一つに照明効果があります。今回はその光の効果を最大限に利用した俳優プロフィール写真をご紹介いたしました。

この照明のポイントは「滑らかな肌を表現できるにも関わらず、顔を立体的に見せることが出来る」ことです。一般的には美肌表現と立体的表現は相対するもので互いを融合させ美しく仕上げる事は難しいと言われています。

通常「美肌=平面的」となるため、目の奥行き、鼻筋などは分かりにくくなります。それを補完するためにライトの配置や強さを調節する訳です。特に正面光とサイド光の割合で立体感が決まるため、個々に顔立を拝見しながら試行錯誤することとなります。そして様々なアングルを試みながらセッティングする事により「印象的なプロフィール写真」に仕上げる事が可能となります。


芸能系プロフィール写真・全身撮影のコツ

プロフィール写真 ポーズ

バストアップが重要なことは説明の余地はありませんが全身撮影は場合によっては上半身より重要となる事もあります。

全身写真の理想を考えると細身、脚長、小顔となるでしょうか。そしてそれを実現するが「クロスポーズ」となります。

足を左右に交差させて立つポーズは体重が後方に掛かり「小顔・脚長」となります。ポイントはクロスする足の位置と重心のかけ方です。体重を体の真後ろにかけることで無理のないポージングとすることが出来ます。

ただ、体が斜めになりバランスを崩と脚が曲がって見えますので注意が必要です。

更に芸能系のオーディション写真・宣材写真の情報はこちらでご覧いただけます。